ABOUT

活躍する場を失ったモノや人に、もう一度火を灯したい。

私たちの発想の原点はきっと「もったいない」だったのだろうと思います。
葬儀の世界では、まだ使える商品であっても処分しなければならない場面もあります。使い回しをするとかえって信用を無くしてしまうから、「もったいない」と分かっていながらも処分するしかなかった…。ローソクをつくる機械においても、型が古くなり新しい機械を導入すれば古い機械は処分せざるをえなくなります。本当は、まだ使える。「もったいない」と分かっていても処分するしかなかった…。そして人材においても、新卒の社員やよりよい人材集めに各企業必死です。もちろん仕事の内容も様々ですし適材適所があると思います。でも実は障がい者であっても、しっかりと仕事が出来る人材はたくさんいるのです。健常者に比べると物を覚えるスピードが遅かったりすることもあるかもしれません。しかし彼らは一所懸命、仕事に取り組んでくれます。そういう人たちがもっと活躍できる場所を提供していきたい。
そんな思いから、心豊かで誰かのために活きる仕事ができるのではないかと考え、私たち野田武一商店は障がい者施設「幸房かおりや」との連携を行なっていこうと決めたのです。


私たちのオリジナル商品は障がい者施設との連携なしでは語れません。

幸房かおりや作業員の丁寧な手仕事。最初は不慣れでなかなか出来なかった作業も日を追うごとに上達していきました。障がい者と使用済みのローソク、古くなった機械。なかなか社会で活躍する場が与えられなかった「もったいない」財産をフル活用して、私たちの商品は作られています。